マンダレー農村開発担当官2名が汚職告発に直面

ミャンマーの汚職防止委員会(ACC)は、マンダレー農村開発局長及び職員が地方予算の不正使用に関して汚職防止法に違反しているとの声明を発表した。
マンダレー地方自治体は、農村部における建設の入札に勝った企業に賄賂を要求したとして、副局長のU Aung Myint Kyaw及びDaw Thu Zarを訴えた。
ACCは10月31日に公務員2名が道路工事契約に便宜を受けたとされる6社に1,000万チャット(約6211ドル)を要求し地方農村開発予算を不正に使用したという声明を発表した。
委員会はこの2名が入札権を有する企業の法的権利を阻止することによって権限を濫用し、6社から賄賂を数回にわたって受け取ったと述べた。
委員会は10月31日、2名についてマンダレー管区Myitnge区警察署に汚職防止法第56条及び63条違反として事件を提起した。
有罪判決を受けた場合、2名は最高10年の懲役刑及び裁判所が定めた罰金刑に処される。
(Myanmar Times 2018年11月2日版 第3面より)